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11周年を迎えました。
2008年2月11日。おかげさまで11周年を迎えることができました。
ありがとうございます。
さてこの1年、というか今年になってから突然変わったことはなんといっても

MacBookを買った!

ということでしょう。いや、前からMacは欲しかったんですよ。
でも手が出なくて。あたしには贅沢かなぁとも思っていたし。
ところが年末に突然職場で倒れて寝たり起きたりの生活になってしまい、
楽しみにしていた宮崎旅行にも当分行けなくて引きこもっちゃいそうで、
家でできる何かしなくちゃ、というので思い切って買っちゃいました。
・・・その後もえらくお金がかかるんで、こりゃぁ贅沢だったかな、と
思わないではないんですが。。。。

MacBookがうちにきてからは、新しい文化がうちにきてくれたようで、
学際領域とか、複数の文化の接点とか、それらの融合とか、
そういうことに関心を持ち続けてきたんだなぁ、と改めて気づきました。

1つのものだけ見ていたのではわからない世界。

ドイツ語と、フランス語やらなんやらをかじろうとしたのも、
あえて留学せず、日本語環境を捨てないでいるのも、
なんというか、1つの視点に偏らずに、透明でいたいから、なのかもしれません。

インターネットの時代になって、ほんと、語学の勉強は楽になりました。
パソコンって語学の勉強以外にいったい何に使うの?って思うくらい。
あたしでも毎日ZDFが見られるし、ドイツ語のニュースもいっぱい聞けます。
イタリア語だってフランス語だって、うまく探せないけど、それなりに聞けます。

でもその分、ハングリーでなくなっているような、
わたしより少し上の世代、インターネットなどない時代に修行したひとたちには
いつまでたっても勝てないような、

いろんな世界で、
プロとアマチュアの境目が曖昧になってきているような、
博士号とかなんとかの肩書きがもはや無意味になってきているような、
表面だけ整えてるやつがもてはやされて不器用なやつが損をしてるような、

なんだか不思議な時代になった気がします。

ほんもの、って、なんだろう。

いろんなものを、ストレートに受け取るって、どういうことだろう。

なんてこともぼんやりと考えます。

不器用で無骨だけど、そこに「なにか」がある
そんな存在に、わたしはなりたい。

どの外国語よりドイツ語にひかれるのも、そこになにか、
ごつごつしたものを感じるからかもしれません。

いろんなことを、まるごと、ちゃんと受け止められるようになりたい。
いろんなことを感じながら、無色透明なきらきらしたこころでいたい。

なんて少女みたいなことを言ってみたりもします。

あたらしい語学を学ぶということは、
あたらしい人生を生きるということなのかもしれません。

ドイツ語学校(ハイデル)に行き始めた1994年3月28日が、
ある意味ではわたしの誕生日のようなものかもしれません。

そして2月11日。音楽学校時代の恩師の結婚記念日でもあるこの日に、
毎年こうして自分と語学や音楽との関わりについて振り返ることも、
続けていけたら、と思っています。
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Autorin: Joe , Kategorie «記念日» , 11.02.2008 11:11 JST